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マグニチュードと震度を語る。

地震は地下深くで発生する。
地震が発生する場所を震源という。



震源で発生した地震波が地表に到達すると、地表が揺れる。
地表が揺れることを一般に地震というが、正確には地震動という。
震源で起こるのが地震、地上に達すると地震動だ。



震源で発生した地震の規模をマグニチュードという。
これに対し地震動の尺度が震度だ。



地震発生時には、「マグニチュードは5.2、各地の震度は・・・」と報道される。



つまり、一回の地震でマグニチュードは一つしかない。
しかし、震度は場所によって異なるのだ。



震源に近いほど震度は大きくなる傾向ある。
マグニチュードが大きいほど、各地の震度は大きくなる。



震度は震度0〜震度7まであり、震度5と震度6は強・弱の二段階になっている。
このため、震度は10段階で表現されることになる。



気象庁は全国600か所に地震計を設置している。
地震が発生すると、これら地震計のデータを集計し、自動的に各地の震度が算出されるのだ。



以前、微震、軽震、弱震、等の地震尺度が用いられていたが、現在は廃止されている。



大森公式によって、初期微動の時間から震源までの距離が計算できる。
また、各地の震度データを集計することによって、震源の経度・緯度・震度を特定し、マグニチュードを算出することができる。



マグニチュードは、震源で放出されるエネルギーの目安でもある。
マグニチュードが1あがると、エネルギーは約30倍になる。



マグニチュードは、アメリカの地震学者リヒターによって1935年に考案された。




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参考文献・サイト

気象庁:地震情報

2008/02/16

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