スペースデブリを語る。
スペースデブリとは
地球の周囲には、廃棄された人工衛星やロケットの破片が周回している。
これらを、スペースデブリという。
デブリとは残骸という意味である。
ロケットを打ち上げるたびに、スペースデブリが発生することになる。
スペースデブリは大気圏に再突入することによって燃え尽きるが、地球の周囲に残っているものも多い。
その数は年々増加しつつある。
低軌道を回るスペースデブリは秒速7〜8キロメートル程度で飛んでいる。
もし、これがスペーシュシャトルや国際宇宙ステーションに接触したら、大きな災害になるだろう。
ケスラー・シンドローム
スペースデブリが相互にぶつかると、新たなスペースデブリを生じる。
このプロセスが繰り返されると地球の周囲はスペースデブリで覆われ、ロケットを打ち上げる方向がなくなってしまう仮説をいう。
これがケスラー・シンドロームだ。
1970年代にNASAのドナルド・ケスラー氏が提唱した。
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参考文献・サイト
NASA Orbital Debris Program Office
2008/09/03


