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NSSDC IDを語る。

打ち上げられた探査機、人工衛星、打ち上げに使用したロケットにはすべて世界共通の識別コードが与えられている。
(ただし、軍事用途を除く)
この識別コードをNSSDC IDという。


例えば、日本の小惑星探査機「はやぶさ」には、2003-019Aが与えられている。


最初の4桁「2003」は打ち上げの西暦年を表している。
ハイフンを挟んで次の3桁「019」は、同一年の中での通し番号である。
この場合、はやぶさは2003年で19番目に打ち上げられたことを意味している。


もし同時に打ち上げられた宇宙機があれば、最後の文字がA、B、Cと続くようになっているのだ。


NSSDC IDは、NDDDCのサイトSpacecraft Query Form(英語)で検索することができる。


そのほか、SATCAT番号がある。
「はやぶさ」には、「27809」が与えられている。




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