リゲルを語る。
オリオン座の右下にある明るい恒星がβ星のリゲルである。
α星のベテルギウスよりも明るい。
ただし、ベテルギウスは変光星であるため、極大期はベテルギウスの方が明るい。
恒星は水素核融合反応によって輝いている。
水素原子核かたヘリウム原子核へ融合されるときに生じるエネルギーを放っているのだ。
リゲルは明るい分、水素の消費が激しい。
あと1000万年絶たないうちに水素を使い果たし、星としての寿命を終えてしまう。
リゲルは二重星である。
明るいリゲルAと、6等級のリゲルBから構成される。
リゲルAが極めて明るいため、小口径の望遠鏡ではリゲルBを分離するのは難しい。
参考文献・サイト
2008/02/29