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ハドレー循環を語る。

大気は地球規模で移動している。
これを大気循環という。
ハドレー循環は、大気循環の一つである。



赤道付近は、太陽熱を多く受けるため空気は軽くなり上昇する。
空気は次々に上昇するので、先に上昇した空気は極方向に押しやられる。
緯度30度付近まで移動すると、冷えて下降し、地表付近を流れて赤道部へ戻る。



この一連のプロセスがハドレー循環だ。



緯度30度付近で下降するので、この付近の気圧が高くなる。
この付近一帯が亜熱帯高気圧帯である。



亜熱帯高気圧帯から赤道部へ戻る風が貿易風である。
亜熱帯高気圧帯から極へ向かう風が偏西風である。




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地球惑星物理科学
air circulation

2008/03/22

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