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ルナー・リコナイサンス・オービタを語る。

トップページ宇宙開発と探査の目次>月探査>ルナー・リコナイサンス・オービタ

LROとは

ルナー・リコナイサンス・オービタは、NASAが2008年の打ち上げを計画している無人月面探査機である。
LRO[Lunar Reconnaissance Orbiter]ともいう。


ルナー・リコナイサンス・オービタ/LRO
ルナー・リコナイサンス・オービタ/LRO
出展:Lunar Reconnaissance Orbiter

2004年1月14日、米国ブッシュ大統領により新宇宙政策が示された。


新宇宙政策では2020年までに月面に長期滞在の為の基地を建設し、そこを足場にして2030年までに有人火星探査を実現しようと計画している。

この新宇宙政策に基づいた、初の探査ミッションがLROなのだ。



月面に長期滞在するためには、月面がどのような環境であるのかを明らかにしなくてはならない。

温度や放射線の量、隕石落下の頻度、資源の分布状況などだ。



LROは、以後の月探査のさきがけとして、これらを解明するミッションなのだ。



LROは以下を目的としている。



これら目的を達成するために、LROは7つの観測機器を搭載している。



なお、LROの打ち上げにはエイムズ・リサーチ・センターのエルクロスも相乗りする。





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2008/09/22

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