ホーキング織野の

サラリーマン、宇宙る。

ナイアド(海王星の衛星)を語る。

トップページ太陽系の目次海王星海王星の衛星ナイアド

ナイアドとは

ナイアド海王星の衛星の中で、最も内側の軌道を回る衛星である。



ボイジャー2号による海王星探査では、6個の衛星が発見された。
ナイアドはそのうちの一つである。
ギリシア神話に登場する精霊ナイアドに由来する。



ナイアドは海王星の雲の上から2万3000キロメートル上空を7時間6分で公転する。



ボイジャー2号が撮影したナイアド(海王星の衛星)
海王星の衛星ナイアド
Neptune: Moons: Naiad



ナイアドは歪んだ形をしている。
これは、トリトンが海王星に捕獲されたとき、引力の乱れによりそれまであった小衛星が衝突し合体してナイアドになったからだと考えられている。
誕生以来、地質的な変化は経ていないようだ。



ナイアドは徐々に海王星に接近している。
やがて海王星に突入するか、潮汐力によって粉々に分解される運命にある。
分解されれば、海王星のリングになるだろう。

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参考文献・サイト

Neptune: Moons: Naiad

2010/04/30
2015/05/16



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