X線天文学を語る。
宇宙から来るX線(エックス線)を観測する研究分野をX線天文学という。
光学望遠鏡で天体を観測するということは、天体の光(可視光)を観測することである。
天体は光(可視光)と同時に電波やX線(エックス線)、ガンマ線も放っている。
電波やX線(エックス線)、ガンマ線は、すべて電磁波で波長が異なっているだけである。
光学望遠鏡は、様々な電磁波の中から、可視光に相当する波長のみをキャッチしているにすぎない。
普段は、可視光で天体を観測しているが、X線(エックス線)やガンマ線で天体を観測したら、どのように見えるのかという疑問がある。
X線天文学は、このような疑問に答える天文学の分野である。
参考文献・サイト
X-rays
The Rossi X-ray Timing Explorer
2008/07/05