しし座を語る。
しし座は、春の星座である。
黄道十二星座の一つで、かに座と おとめ座の間にある。
しし座は、トレミーの48星座の一つでもある。
トレミー48星座は、2世紀以来使われてきた。
しかし、18世紀に、トレミー48星座の中のアルゴ座がラカイユによって分割された。
しし座を含む残りの47星座は、すべて現在の88星座に引き継がれている。
しし座の主な恒星
レグルス [α Leo]
しし座で最も明るい恒星である。
太陽系から77光年の距離にあるB型星である。
しし座γ [γ Leo]
しし座で2番目に明るい恒星である。
太陽系から126光年の距離にあるK型星である。
デネボラ [δ Leo]
しし座で3番目に明るい恒星である。
太陽系から36光年の距離にあるA型星である。
しし座の主な星雲・星団
銀河系外星雲
しし座の流星群
しし座流星群
11月14日から11月20日にかけて出現する。
通常、1時間に10〜15個程度の出現であるが、33年ごとに大出現する。
しし座α群
1月13日から2月13日にかけて出現する。
しし座β群
2月14日から4月25日にかけて出現する。1895年に発見された。
しし座δ群
2月5日から3月19日にかけて出現する。
しし座γ群
8月14日から9月12日にかけて出現する。昼間の群のため眼視観測はできない。
しし座ρ群
2月13日から3月11日にかけて出現する。暗い群なのでレーダー観測で発見された。
しし座σ群
暗い群なのでレーダー観測で発見された。
しし座・おおぐま座群
1950年代に写真観測によって発見された。
しし座のその他の天体
しし座R[R Leo]
代表的なミラ型変光星である。
グリーゼ388 [Gl 388]
ウォルフ359 [Wolf 359]
ウォルフ359は太陽系から7.8光年先にある赤色矮星である。
太陽系に3番目に近い恒星である。
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2009/05/04