おとめ座を語る。
おとめ座は、春の星座である。
黄道十二星座の一つで、しし座とてんびん座の間にある。
おとめ座は、トレミーの48星座の一つでもある。
トレミー48星座は、2世紀以来使われてきた。
しかし、18世紀に、トレミー48星座の中のアルゴ座がラカイユによって分割された。
おとめ座を含む残りの47星座は、すべて現在の88星座に引き継がれている。
おとめ座の主な恒星
スピカ [α Vir]
スピカはおとめ座のα星である。
スピカは食変光星でもある。
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おとめ座γ [γ Vir]
おとめ座で2番目に明るい恒星である。
太陽系から39光年の距離にあるF型星である。
おとめ座ε [ε Vir]
おとめ座で3番目に明るい恒星である。
太陽系から102光年の距離にあるG型星である。
おとめ座の主な星雲・星団
M49
M58
M59
M60
M61
M84
M86
M87
M89
M90
M104
おとめ座銀河団
約2000個の銀河から構成される銀河団である。
おとめ座銀河団は、局部超銀河団の中核になっている。
我々の銀河を含む局部銀河群も、局部超銀河団の構成メンバーである。
おとめ座の流星群
おとめ座η群
2月24日から3月27日にかけて出現する。
おとめ座θ群
3月10日から4月21日にかけて出現する。
おとめ座π群
2月13日から4月8日にかけて出現する。
おとめ座のその他の天体
おとめ座S [S Vir]
変光星
おとめ座 A
電波源
PG 1159-035 [GW Vir]
PG 1159-035は白色矮星になりかけの天体である。
変光星でもあるので、GW Virという名称も持つ。
参考文献・サイト
Constellations
Star Tales
Chandra X-ray Observatory
The Virgo Cluster of Galaxies
2008/05/04