さんかく座を語る。
さんかく座は、秋の星座である。
さんかく座は、トレミーの48星座である。
トレミー48星座は、2世紀以来使われてきた。
しかし、18世紀に、トレミー48星座の中のアルゴ座がラカイユによって分割された。
さんかく座を含む残りの47星座は、すべて現在の88星座に引き継がれている。
さんかく座の主な恒星
さんかく座α [α Tri]
さんかく座で2番目に明るい恒星である。
カプトトリアングリという固有名を持つ。
カプトトリアングリには「三角の頂点」の意味がある。
二重星である。
さんかく座β [β Tri]
さんかく座で最も明るい恒星である。
A型の恒星で、太陽系から124光年離れている。
さんかく座γ [γ Tri]
さんかく座で3番目に明るい恒星である。
太陽系から118光年離れたA型の恒星である。
さんかく座の主な星雲・星団
M33
さんかく座では、銀河系外星雲M33が有名である。
M33は、我々の銀河系やアンドロメダ大星雲M31とともに局部銀河群を構成する。
NGC672
棒状渦巻き型の銀河系外星雲である。
NGC925
渦巻き型の銀河系外星雲である。
さんかく座の流星群
おひつじ・さんかく流星群
1993年9月12日に、さんかく座に輻射点を持つ流星群が観測された。
この流星群は1998年にも再来した。
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参考文献・サイト
Constellations
Star Tales
BBC:Constellations
2009/05/14