サラリーマン、宇宙を語る。

 HOME |  さくいん |  サイトマップ |  このサイトについて |  水星探査機メッセンジャー |  H-IIBロケット |  初心者のための天体望遠鏡入門 |  太陽系 |  球状星団 |


スポンサ−ドリンク





天文年鑑〈2011年版〉
天文年鑑編集委員会
4416210175



藤井旭の天文年鑑―スターウォッチング完全ガイド〈2011年版〉
藤井 旭
4416210183

ハービッグ・ハロー天体(HH天体)を語る。

トップページ銀河系の目次恒星の進化ハービッグ・ハロー天体(HH天体)

ハービッグ・ハロー天体(HH天体)とは

誕生後間もない恒星の周囲に星雲状の天体が存在する場合がある。

このような天体をハービッグ・ハロー天体(HH天体)という。

ハービッグ・ハロー天体(HH天体)
ハービッグ・ハロー天体 HH111
出展:APOD:HH111



ハービッグ・ハロー天体の名称は、この天体を研究したハービッグ氏、ハロー氏に由来する。



誕生直後の恒星からは、秒速数100キロメートル程度の速度でジェット流が放出される。

このジェット流が進路上のガスや塵と衝突すると、衝撃波によって発光する。

これがハービッグ・ハロー天体の正体である。



銀河系内部には、ハービッグ・ハロー天体が約15万個存在すると予測されている。




ハービッグ・ハロー天体の例

HH-2

HH-2は、オリオン座にあるハービッグ・ハロー天体である。
この天体は、0.5光年離れた原始星からのジェットを受けて光っている。


このジェットは非常に高速である。
仮に地球-間(約38万キロメートル)を通過するとしたら、30分しか要しない。


この原始星は、赤外線または電波でなくては観測することができない。


太陽系から1500光年の距離にある。




ハービッグ・ハロー天体(HH天体)の関連ネタ






スポンサードリンク






最近気になる星の本


このページのTOP
サラリーマン、宇宙を語る。HOME
サイトマップ



プライバシーポリシー

人気コンテンツ

銀河系太陽系球状星団
アンドロメダ銀河太陽黒点白色矮星
大気圏HR図海王星


参考文献・サイト

HST Reveals Stunning Detail in Herbig-Haro Object
Herbig-Haro Object
T Tauri and Hind's Nebula
APOD:T Tauri and Hind's Variable Nebula
APOD:The T Tauri Star Forming System
APOD:HH111's 12 Light-Year Star Jet

2008/07/11

宇宙を語る。HOME
このサイトについて
さくいん

史上最強カラー図解 宇宙のすべてがわかる本
史上最強カラー図解 宇宙のすべてがわかる本
 ↑このサイトの管理人(織野)が
  書いた本です。

太陽系のウンチク
銀河系と恒星のウンチク
星雲と星団のウンチク
宇宙論のウンチク
地球科学のウンチク
宇宙開発のウンチク
研究組織・施設のウンチク
望遠鏡と観測のウンチク
宇宙生物学のウンチク


天文学の用語集
天体望遠鏡の用語集
地球科学の用語集
航空宇宙技術の用語集
地球外生命探査の用語集
太陽物理学の用語集


銀河系
星座のリスト
恒星
実視等級と絶対等級
種族
スペクトル型
恒星の進化
変光星
HR図
太陽系外惑星
いて座Aスター
星震


暗黒星雲
HII領域
原始星
主系列星
赤色巨星
白色矮星
黒色矮星
超新星
中性子星
マグネター
ブラックホール
ウォルフ・ライエ星
パルサー
クォーク星
褐色矮星
赤色矮星
ハービッグ・ハロー天体
矮星
BN天体


星団
球状星団
散開星団

ガス星雲
惑星状星雲
超新星残骸

銀河系外星雲

星雲・星団のカタログ
メシエ天体
メシエ天体のリスト
NGC天体
エイベル番号
バーナード・カタログ


ラグランジュポイント
軌道要素
春分点と秋分点
歳差
会合周期
月食
日食
惑星現象(惑星の運行)
月の運行
年周視差
光行差
天文学の単位
太陽日と恒星日
太陽時と恒星時
太陽年(回帰年)と恒星年
均時差







DVDではじめる天体観察入門 (アスキームック)
DVDではじめる天体観察入門 (アスキームック)




すばる望遠鏡〜世界一の天体望遠鏡が見た宇宙〜 [DVD]
B00005I5NP





Vixen 天体望遠鏡 ポルタUA80Mf
B0027VXMJ6





Canon PIXUS インクジェット複合機 MP640
B002OB3OCY