じょうぎ座を語る。
じょうぎ座は、南天の星座である。
日本からは、非常に見にくい。
「じょうぎ」とは「定規」の意味である。
じょうぎ座はラカイユが設定した。
1751年から52年にかけてラカイユは、喜望峰に滞在し南天の恒星や星雲・星団を観測した。
このときラカイユは14の星座を新設したのだ。
じょうぎ座は、その中の一つである。
じょうぎ座の主な恒星
じょうぎ座γ [γ Nor]
じょうぎ座で最も明るい恒星である。
太陽系から127光年の距離にあるG型星である。
じょうぎ座ε [ε Nor]
じょうぎ座で2番目に明るい恒星である。
太陽系から400光年の距離にあるB型星である。
じょうぎ座ι [ι Nor]
じょうぎ座で3番目に明るい恒星である。
太陽系から140光年の距離にあるA型星である。
じょうぎ座の星雲・星団
NGC6067
散開星団である。
NGC6087
散開星団である。
NGC6167
散開星団である。
じょうぎ座の流星群
じょうぎ座流星群
3月11日から3月21日にかけて出現する流星群である。
じょうぎ座のその他の天体
RCW103
約2000年前に爆発した超新星の残骸で約1万光年の距離にある。
中心の中性子星は、非常に遅いX線パルサーである。
その周期は6.67時間と長い。
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Constellations
Star Tales
SpaceDaily:Supernova Leaves Behind Mysterious Object
2009/05/26