アンドロメダ座を語る。
アンドロメダ座は秋の星座である。
ペガスス座の北東に位置し、トレミー48星座のうちの1つでもある。
トレミー48星座は、2世紀以来使われてきた。
18世紀に、その中のアルゴ座がラカイユによって分割された。
アンドロメダ座を含む残りの47星座は、すべて現在の88星座に引き継がれている。
アンドロメダ座の主な恒星
アルフェラッツ(α)
アルフェラッツはアラビア語で「馬」という意味がある。
アルフェラッツは、元々ペガスス座のδ(デルタ)星であったためである。
アンドロメダ座の主な星雲・星団
アンドロメダ座では、M31(アンドロメダ大星雲)が有名である。
M31
M31は、われわれの銀河系に最も近い銀河系外星雲である。
アンドロメダ大星雲との呼ばれている。
M31は、M33、銀河系(天の川銀河)およびその他の銀河とともに局部銀河群を形成する。
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M32
M32は銀河系外星雲である。
M31の伴銀河である。
M32の質量は銀河系の10分の1程度と考えられている。
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M110
M110は銀河系外星雲である。
小さい銀河であるが、8個の惑星状星雲を持っている。
元々メシエカタログはM109までが収録されており、M110は含まれて居なかった。
しかし、メシエが残したM31のスケッチにM109が描かれていたことから、この星雲をM110と呼ぶようになった。
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NGC752
NGC752は散開星団である。
アンドロメダ座の流星群
アンドロメダ流星群
1872年と1885年に、見事な流星雨を降らせた。
これは直前に母天体のビエラ彗星が分解してしまったことが原因と考えられている。
1892年のわずかな出現を最後に、アンドロメダ流星群は見られなくなった。
参考文献・サイト
Constellations
Star Tales
Chandra X-ray Observatory
BBC:Constellations
2009/05/11